上半分だけフレームがある!ハーフリムのメガネ

そもそもハーフリムって何?どんな特徴があるの?

ハーフリムのメガネと聞いても、あまりピンとこない方もいるはずです。これはリムがレンズの上半分を支えているタイプで、別名ではナイロールとも呼ばれるメガネを指します。なおレンズの下半分には溝を掘って、そこにナイロン糸を通すことで支えています。リムで完全にレンズを囲んだオールメタルフレームと、リムの無いレンズをブリッジやテンプルだけで固定したツーポイントの、中間に位置するのがこのハーフリムと言えるでしょう。デザインや耐久性など両者のメリットを適度に取り入れているので、常に一定の人気を誇ってきたタイプで知られます。なお強度面や安全性の点から、このタイプではガラスレンズではなく、プラスチックレンズを採用するケースが一般的です。

ハーフリムが似合うのはどんな人?

前述したようにハーフリムの大きな特徴は、レンズの上半分にだけリムがあること。つまり天地幅を感じさせるアンダーリムがないため、結果的には顔の縦ラインを強調することが可能になります。したがってハーフリムが似合うのは、ふっくらした丸顔の方と言えるでしょう。縦のラインを強調できるので、顔全体にスリムな印象を与えることができるからです。

またフレームの形状もスクエアタイプにするのが理想。というのも、角のあるフレームであればフェイスラインがスッキリとシャープになり、顔の雰囲気を知的で洗練されたイメージに仕上げることも可能です。逆に注意しなければならないのが、面長な顔の人です。ハーフリムを着用すると、さらに縦のラインが強調されてしまい、他人に違和感を与えてしまうこともあり得ます。